日記(怖い話)

 

 先週カラオケに行く途中みんなで怖い話をする流れになりました。

私はこれと言って霊感はないのですが、一つだけそれらしい出来事があったのでその話をしたいと思います。

 

 

※注意(きったねぇ話です、ポケモンの話じゃないです)

 

 

 

 大学2年の今頃(2月くらい)、期末テストが終わった打ち上げということで、数人の友達とお酒を飲みに行きました。

なんやかんやあって、飲み会から家に帰宅した時は深夜の2時を回っていました。

結構お酒も回っていたので、歯磨きもせずに布団を被って寝ました。

 

 寝ている時に、夢をみました。

どういう夢かは覚えていないのですが、子供の私が何かから走って逃げている夢でした。

ただ夢特有の思うように走れないアレになっていたような気がします(よく覚えていない)

なんやかんやあって、よくわからないタイミングで目が覚めました。ただ、目が覚めた時に服と布団が濡れるくらい大量の汗をかいていたので、とても怖い夢を見たのだろうと思いました。

私は、お酒を飲むと睡眠が浅くなって熟睡できないことが多く1~2時間おきに目が覚めてしまうことがしばしばありました。

私は以前、睡眠が浅いと夢を見やすいという話しを聞いたことがあったので、そのせいだろうと思いました。

まだ外も暗かったので、特に気にも留めずもう一度寝ることにしました。

ただ、大量の汗をかいていたせいか毛布の隙間から空気が入って汗が冷えはじめていました。

私は風をひくのが嫌だったので、頭から掛布団と羽毛布団を被って寝ることにしました。

 

 

その時、ある違和感に気づきました。

 

 

 

 

 

臭い。アンモニア臭いのである。

 

 

 

布団から頭を出して外気を吸い込んでも一度布団を被りましたが、やはり臭い。

 

 

 

 

この時ようやく私は、もしかしてこれ汗じゃなくてアレかぁ~・・・と悟りました。

 

 当時は、私は齢二十にもなって幼稚園以来の寝しょんべんをかました事実にショックを受けるというよりかは、下半身より上半身が洪水状態になっていることに疑問を覚えていました。
まぁ単にチンポジが悪かった(上を向いていた)ていう簡単な理由でした。

 

 私は、お酒も入っていたせいか、変えの布団を用意するのも服を着替えるのもだるく、きったねぇ布団で二度寝しすることにしました。

 汗が冷えて寒かったのですが、どうせ布団汚れてるし、もっかい漏らせば小便の熱で暖も取れるからアドやんけとか思いながら寝ました。


 昼ごろおきると、体が冷えてるわ、布団や服は臭いわで散々でした。

さらに残念なことにズボンの中に財布を入れていたのですが、お札が数枚犠牲になっていました。
仕方ないのでシャワーを浴びた後、布団と毛布を風呂で洗い(クリーニングに出すのは恥ずかしかった)、外に干しました。

財布は匂いが取れなかったので、捨てました。
現状、大学時代で5本指に入るくらい虚無かった瞬間でした。

 

布団を干しながら、一人暮らしをしていて良かったと思うと同時に、二十歳にもなって小便を漏らしたのは流石にやべぇなと思い、怖かったです。


因みに、翌月の成績開示で必修科目の落単が決定するなど、踏んだり蹴ったりでした。

 

その後、私は酒を飲んだら寝る前にトイレに行くようにしました。

 


ただ、布団に入った後、起きた時に布団が洪水だったら・・・と思うと夜も眠れません。

 

 

 

 


という話をしたら、友達に引かれました。悲しい。

 

 

おしり。